ニューミュージックと言われたシンガーソングライターとしての佐藤まさとしの試聴は
佐藤まさとしの世界で聴くことが出来ます。
歌を作り続けて、はや40数年・・・・
ニューミュージックと呼ばれて もてはやされたあの時代・・・
日本のポップスは大幅に変わり、Jポップあり、ヒップホップあり、レゲエあり・・・
いろいろと作って来ましたが、
やっぱり僕には僕の音楽があるって、最近になってわかってきました・・・^^;
ニュー演歌なるものも作っていますが、若いころ作った歌だって
今聴き直したら、それなりにイイなぁ〜って思う、今日この頃です^^。
でもって、自分なりに考えました。
歌を作り続けているうちに、気づいた事があります。
それは・・・
自分で歌うために作る歌と、他人に歌ってもらうために作る歌とは
作り方がまったく違うって事・・・・
世間一般的には、自分で作ったんだから、自分が一番うまく歌えるだろうって
思われがちですが、
なんとなんと・・・・そんな事はありません^^;
他人のために作るって事は、その歌い手にあった楽曲をイメージして作る訳ですから、
自分のカラーとは、まったく別ものです。
実際の話・・・演歌なるものもたくさん作っていますが
正直なところ、僕は演歌は歌えません・・・・・x0x;
歌謡教室は終了しました。
長いあいだ、
ありがとうございました。
すいませ〜ん・・・x0x;
僕は自分の作りたい歌をつくろ〜って!!!
生演奏的なコンピューターミュージック
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